令和7年6月期の一時金が決定しました。
この所の相次ぐ物価高の中、職員の一時金に対する期待は例年にもまして高まっています。特に中高年層はベースアップもほとんどない中で物価高の影響を受けており、生活を圧迫しています。
そんな中決定した一時金の支給月数は条例どおりの月数となっています。市労組は今後も職員の生活改善のために運動をすすめます。
そんな一時金ですが、会計年度任用職員は正規職員と同じ月数の支給に改善となりましたが、再任用職員は正規職員の半分のままとなっています。
市労組はこの問題について改善するよう取り組んでいますが、まだ改善されていません・・・続きを読む